模型斜面実験 @高知

M2の山本です。

9月6日~7日の間、高知大学の笹原先生の研究室で実施された模型斜面実験に参加させていただきました。

 

こちらが実験風景↑
小泉研で使用しているOCMという画像センシング技術を用いて、地表面の挙動を計測しています。

模型は、私たちが普段使用しているものとほぼ同じ大きさですが、細かな工夫がされており、勉強になりました!

計測したデータを持ち帰り、今後解析を進めていきます!

機器の設置 @佐賀

M2の山本です。

昨日までの2日間、機器の設置のため、佐賀県鳥栖市に行ってきました!

(↓Beforeを撮り忘れたので、すでに設置後の写真です。。。)

 

新センサ登場!


今回の設置作業では、土中の水分を計測するためのセンサとして、新たなものを採用しました。

まず従来のセンサを紹介しますと、

①穴を掘って、②その孔壁にプスッと差し込みます。

えらく簡単に聞こえますが、固い土だとこの穴掘りがなかなか大変!

だいたい1m前後の穴を掘ります↓

 

そこで、もっと簡単にセンサを設置できないかと、今回採用しものがこちら↓

何か棒状のものが地面に刺さってますね。これが新たなセンサです!

オーガーで必要最小限の細い穴を掘るだけでいいため、圧倒的に土の量が少なくてすみます!

白い部分を除いて全長1m程ありますが、概ね埋めることができました。

ただ、深いところまで刺し込むのは難しく、工夫が必要ですが、上手くいけば作業が楽になりそうです!


 

今回は雨が降っており、足場も良くない条件でしたが、無事に2日間の作業を終えることができました。

みんなホッとした表情を浮かべてますね。

引き続き、現場作業をはじめ、研究室のいろいろな情報を発信していきますので、よろしくお願いします!

 

模型斜面実験

こんにちは。

二回連続登場のM1岡崎です。

更新が遅くなりましたが、5月18日に阪大の実験棟において、模型斜面を用いた散水実験を行いました。

以前は、地表面変位の計測と土中の体積含水率の計測のみを行っていましたが、テンシオメーターを手に入れたので、今回はサクションの計測も行いました。

また、今回使用した試料「滋賀県産真砂土」での実験は失敗が続いていたのですが、模型を作成する技術が上達したのか、やっと有用なデータが取れました。

(ちなみに「滋賀県産真砂土」は僕のプロフィールに書いてあります。)

これからもじゃんじゃん実験頑張ります。

以上、岡崎でした。

現場作業 @安国寺

こんにちは。

M1の岡崎です。

6月5日に京都府綾部市にある安国寺の裏山斜面に行き、センサの再設置、機器のメンテナンス、現場調査などを行いました。

また、測線上の草刈りもしました。

before                after

あまり違いがわかりませんが、とても頑張りました。

中でも最も大変だったのが、深さ1m20cmのところにセンサを埋めるための穴掘りでした。

地盤が固く、中々進まなかったのですが、小泉先生が最年長とは思えないpowerを発揮していました。

 

作業終了後は大江山の家バンガローへ

夜は待ちに待ったBBQ!

野菜は各自で持ち寄ったのですが、僕が持ってきたトウモロコシと、山本先輩が持ってきた淡路島産玉ねぎが最高においしかったです!

 

では、この辺で失礼します。

またお会いしましょう。

 

機器の回収 @徳島

M2の山本です。

5月16日に、徳島県三好市にある斜面の現場に行ってきました!

今回の目的は、以前設置した機器の回収です。


斜面

↑こちらが今回の現場。地すべりを抑えるためのアンカーが打ち込まれています。

 

”機器”ってなんの、、、?


私たちの研究グループでは、土砂災害を未然に防ぐことを目的に、
斜面のモニタリングを行っています。

 

具体的には、センサ(←計測機器)により、
土の中の水分量や、斜面の動きを計測します。

さらに、無線ネットワーク(←無線機器)により、
これらの計測したデータをリアルタイムに監視することも可能です!

 

初めての現場の投稿ということで、説明が長くなりましたが、
今回はこういった機器を回収しに行きました。

 

機器の回収!


こちらが斜面の上から見た風景。

斜度がなかなかキツく、現場初体験の中村は四苦八苦でした。

ちなみに、写真左下は集水井と呼ばれる、
地すべりを引き起こす原因となる地下水を集めるための井戸です。

こちらは機器を回収している様子です。

工具を使って手際よく取り外しできていました。今後も現場での活躍に期待です!

 

次回は、京都府綾部市の斜面に行く予定です。

今後も現場作業バリバリ頑張っていきます!